平野歩夢選手といえば、スノーボードのメダリストの印象がありますが、現在はスケートボードの男子パークでも東京オリンピック出場と二刀流として活躍している選手!
平野歩夢選手といえば、その類い稀なる技術だけでなく、抜群のルックスでもおなじみですよね。
私も2014年のソチオリンピックで平野歩夢選手を見つけた時の衝撃は未だに忘れられません!
平野歩夢選手が使うスケボーのデッキやヘルメットなど、ブランド・メーカーを知りたい人は多いはずですので、情報をまとめました。
目次
平野歩夢|スケボーのデッキのブランドは?画像
平野歩夢選手が使っているデッキのブランドですが、2ブランドが挙げられます。
「REAL」と「ELEMENT」です。
2021年現在、メインで使っているのは「REAL」のものと思われます。
【現在】平野歩夢のスケボーのデッキはREAL

平野歩夢選手が2021年現在使っているスケボーのデッキのブランドは「REAL」です。
REAL SKATEBOARDS (リアルスケートボード)とは、1989年にサンフランシスコにてトミー ゲレロとジム シーボーとDELUXE (REAL,ANTIHERO,KROOKED,THUNDER TRUCK,SPITFIRE WHEELSの親会社) によって設立されました。
"REAL" (本物の) スケートボードの会社を創るというコンセプトがそのままブランド名になっています。
スケーターの事を考えたギア作りにも余念がない信頼のブランドです。
下記に記載していますが、平野歩夢選手の公式twitterには「ELEMENT」の記載があるのですが、2021年以降の公式画像や大会の画像を確認する限り、「REAL」を使っているようです。
2021年5月21日にアメリカで行われたスケートボードの東京五輪予選対象大会、デュー・ツアーでも、「REAL」のデッキを使っているのが見て取れます。

東京オリンピック直前の大会でも「REAL」を使っていることから、東京オリンピックでもこの使い慣れた青の「REAL」のデッキを使うことが予想されます。
REALのデッキを購入できる場所は?
平野歩夢選手が使っているREALのデッキですが、全国のスケボーショップの店舗やオンラインショップで一部取り扱いがあります。
楽天市場などにも取り扱っている店舗がいくつかありますので、チェックして見ることをお勧めいたします。

平野歩夢のスケボーのデッキはELEMENT
平野歩夢さんが使っている、もしくは過去に使っていたスケボーのデッキのブランドですが、「ELEMENT」というアメリカ西海岸発のブランドのようです。
twitterのアカウント情報の部分にもしっかりと「ELEMENT」の記載がありますから間違いないでしょう。

「ELEMENT」は、自然との調和をブランドテーマに掲げているトップスケーターが数多く所属するブランドです。
平野歩夢さんは、「ELEMENT」の中でも「FEATHERLIGHT(フェザーライト)」というタイプを使っているようです。
フェザーライトとは、カエデの良質な部分を使い固く、軽いデッキ。
このモデルは最軽量を誇り、トリック(スケボーを滑るうえでの技)の幅を広げるデッキとして愛されています。
スノーボードと共に培ってきたスピードや高さを武器にする平野歩夢選手には軽くて丈夫なデッキが競技の上で重要となってくるのでしょう。
平野歩夢さんは、実力・知名度・人気を兼ね備えた選手ですから、多くのスポンサーがついています。
その為、公の場で使うデッキの裏にはスポンサーのロゴがプリントされています。
「ELEMENT」のデッキをカスタマイズして、さらにスポンサーのロゴを上からカッコよく配置していますよね。
しかもその時々で、デザインもロゴの配置も違い、とてもこだわりとセンスを感じます!




「ELEMENT」のデッキはいろんなデザインがありますがロゴ入りだとこんな感じです。

ELEMENTのデッキを購入できる場所は?
平野歩夢選手が使っているELEMENTのデッキですが、ELEMENTの公式ショップほか、全国のbillabongの店舗やオンラインショップで一部取り扱いがあります。
- ELEMENTの取り扱いshoplist
- billabong オンラインショップ
楽天市場などにも取り扱っている店舗がいくつかありますので、チェックして見ることをお勧めいたします。

平野歩夢はどこでデッキを購入している?
平野歩夢選手がどこでデッキをいつも購入しているのかは不明ですが、2020年10月には、訪れたスイスで新しいデッキを購入していたようです。
スノーボードで平野歩夢選手のライバルである、ショーン・ホワイト選手もスノボーで東京オリンピックを目指していたのですが、このスイスの同じショップに同じタイミングで訪れていますので、スケーターやスノーボーダーにとってお馴染みのお店なのでしょうね。
平野歩夢|スケボーのヘルメットのブランドは?【画像】
平野歩夢のスケボーのヘルメットはPRO-TEC
平野歩夢選手のスケボーのヘルメットのブランドですが、「PRO-TEC」のブランドのものでしょう。
「PRO-TEC」は1973年に創立されたアクションスポーツのプロテクションブランド。
スノーボードのスポンサーでもあるBURTONのブランド「anon」のもの、と記載しているサイトも多いのですが、平野歩夢選手が着用しているヘルメットを見ますと明らかに「anon」のものとデザインが異なります。

練習中に着用しているヘルメットにスペードマークが残っているものがありましたので、おそらくは「PRO-TEC」の物です。

平野歩夢のヘルメットはPRO-TECのどの商品?
現行の商品では「CLASSIC CERTIFIED」のデザインが近いですが、スペードマークがなく、ベルトを留めるパーツもシルバーです。

その為、特注で作ってもらっているものなのではないかと思われます。
大きく空いた穴が特徴的なヘルメットですよね。
「PRO-TEC CLASSIC CERTIFIED」

定価は税抜き¥6,800となっています。
https://www.protecbrand-jp.com/classiccertified-matteblack.html
PRO-TECのヘルメットを購入できる場所は?
平野歩夢選手のスケボーのヘルメットですが、PRO-TECの公式オンラインショップで似たようなデザインのものについて取り扱いがあります。
一番近いデザインのものは、CLASSIC SKATE / MATTE BLACK です。
また楽天市場でも、取り扱っているショップがいくつかありますので、是非チェックしてみて下さいね。

平野歩夢|スケボーのウェアのブランド情報【画像】
平野歩夢選手が着用しているウェアですが、大会を中心に、やはりスポンサーであるUNIQLO(ユニクロ)やNIKE SB(ナイキ エスビー)のものが多い印象です。
UNIQLO(ユニクロ)は、言うまでもなく日本におけるファストファッションの代表的存在のメーカーですよね。
2018年よりアンバサダー契約をしています。
世界で活躍するプロスノーボーダー、平野歩夢( @AyumuB )選手とグローバルブランドアンバサダー契約を締結しました!ユニクロは彼のボーダレスな挑戦を応援していきます!https://t.co/UOESirKaUe#uniqlo #lifewear #平野歩夢 #スノーボード pic.twitter.com/DxxxiyRKaB
— ユニクロ (@UNIQLO_JP) November 7, 2018
より毎日のファッションが楽しめるようになりましたね。
ユニクロを着るようになって、自分の理想の服のイメージに近づくことができています。
引用元:uniqlo
ユニクロとの契約で、よりファッションを楽しむことができていると語っています。
普段の練習着を見ても、無地のシンプルなものが多いので、普段からユニクロを愛用している可能性は大きいです。
NIKE SB(ナイキ エスビー)は、「NIKE Skateboading」の略でナイキのスケートボードラインを指します。
最近ますます人気が過熱しているモデルです。
NIKE SB(ナイキ エスビー)のアイテムを1つ加えるだけで今っぽい旬なスタイリングができるのが嬉しいところです。
平野歩夢選手は、インタビューでファッションについて以下のように語っています。
スケートボードにおいてもスノーボードにおいても、ファッションは競技の大切な一部なので人一番こだわりたいですし、長年培ってきた自分のスタイルなのでその着方をしないと落ち着かない。
引用元:uniqlo
また次のようにも語っています。
横ノリの環境で育ってきたので、やっぱりオーバーサイズの着こなしに親しみがあります。
ここ最近はより古いものに興味が出てきて、そうした服の組み合わせを考えるのも好きなんです。
コーデを考えていたら、いつの間にか1時間経っていた時もありました。
特に大会で着る服は念入りに考えます。
着る服でモチベーションはかなり変わるので
引用元:uniqlo
このように、洋服は競技の一部としてこだわりがある部分のようです。
大会などでも、スポンサーであるUNIQLO(ユニクロ)やNIKE SB(ナイキ エスビー)を着用していますが、そこには色だったり、サイズ感だったり素材だったりと様々なこだわりが詰まっているに違いありませんね。
平野歩夢選手は、カーキや緑、黒などの印象が多いので、アースカラーとでもいいましょうか。
おそらくは緑系や黒系が好みの色なのではないかと思います。
平野歩夢|スケボーのスニーカーのブランド情報【画像】
平野歩夢選手が着用しているウェアは、スポンサーであるUNIQLO(ユニクロ)やNIKE SB(ナイキ エスビー)のものが多いことはお伝えしましたが、スニーカー(靴)についても、ほぼNIKE SB(ナイキ エスビー)のものと思われます。
NIKE SB(ナイキ エスビー)のスニーカーには、スケートするのに適した様々なテクノロジーが詰まっています。
特筆すべきは、クッション性で、多くのモデルで高反発のクッショニングシステムであるZoom Airが搭載されています!
メモ
Zoom Airは研究開発に10年以上の時間を要し、95年に発表されたナイキ独自のテクノロジー。
テンションきつく張られたファイバーが仕込まれており、着地時にそのファイバーが縮むことで衝撃を緩和。
素早く元に戻って爆発的な反発力を生み出します。
スケボー競技のパークに出場する平野歩夢選手。
パークは急な斜面を利用しながら加速をつけて空中に飛び出し、技の難易度を競う競技なので、着地の衝撃を抑え、更なる反発力を生み出すNIKE SB(ナイキ エスビー)は重要なアイテムの1つとなっているのでしょう。
スケボーの練習や、大会で着用しているスニカーは、ほぼ黒のNIKE SB(ナイキ エビー)です。
【特集 平野歩夢 二十歳の地図 発売中】撮影メイキング①インタビュー当日、平野はスケートボードと練習用の靴を持ってきてくれた。4カ月前の取材と比べてボードが変わっていた。「あれから5本目ですね」と言う。左右不揃いの靴紐が付いた履き潰された靴は、平野の壮絶な練習量を物語っていた。 pic.twitter.com/jI93jntwtf
— SWITCH (@switch_pub) June 11, 2019
スケーターにとって、靴は消耗品となってしまうので、その時々で少しづつデザインは違うものの、ほぼ黒のNIKE SB(ナイキ エビー)です。
この雑誌switchのtwitterに掲載されているスニーカーが、いかに平野歩夢選手が日々練習を重ねているかを物語っていますね。
こちらに写っているスニーカーも「ナイキ SB エア ズーム ジャノスキー RM By You」でカスタムしたものなのではないかと思われます。
こんな感じで、色や素材、パーツなど事細かにカスタマイズができるスニーカーです。

こちらは、競技中のものではありませんが、「Nike SB Dunk HIGH pro」を履きこなしていますね!
このスニーカーは「NIKE DUNK SB HIGH PRO 'BAROQUE BROWN'」ではないかと思われます。

平野歩夢(スケボー・スノボ)のプロフィール
名前 | 平野歩夢(ひらの あゆむ) |
生年月日 | 1998年11月29日 ※2021年7月現在 22歳 |
出身地 | 新潟県 |
血液型 | AB型 |
身長 | 165cm |
体重 | 50kg |
所属 | TOKIOインカラミ |
平野歩夢(スケボー・スノボ)の経歴
スケートパークを運営する父・平野英功のもとに生まれて、4歳の時にすでにスケートボードとスノーボードを始めます。
もともと、英功さんはプロのサーファーを目指していたのですが、22歳のときに準公務員を辞めて、サーファーショップを経営、そのあとに新潟県にスケートボードパークを作りました。
お父さんの英功さんがもともとプロのサーファーを目指していただけあり、平野歩夢選手も「横ノリスポーツ」という言葉をよく口にします。
横乗りのスポーツである「サーフィン・スノーボード・スケートボード」をこよなく愛していることが言葉の端々からひしひしと伝わってきます。
海が怖くなったことがきっかけでスケボーを始める
元々は、お父さんと一緒にサーフィンをやっていたそうですが、お兄さんの英樹さんが海で溺れてしまい、それから平野歩夢選手も海が怖くなってしまったのちに、兄弟2人で毎日スケボーで遊ぶようになったそう。
8歳の時には、すでに大人も驚くような技を取得していたというからすごいですよね。
そんな子供たちを見ているうちに、英功さんは自らの夢をあきらめ、息子たちを全力で応援すると決めたそう。
父の作ったスケボー施設
英功さんは村上市にある体育館を借りて、スケートパークを作ろうとします。
しかし、体育館はかなり老朽化が進み、天井は崩れて電気もつかないような状態でした。
そこで、800万円も借金をして、大がかりな改修し、日本海スケートパークをオープンさせたのです。
その、平野歩夢選手の父・平野英功が自ら手をかけて作り運営をしてきた日本海スケートパークですが、老朽化が進んでしまったため、代替施設を準備することとなり、総工費約15.5億円を投じて「村上市スケートパーク」として2019年4月生まれ変っています。
「村上市スケートパーク」の動画には、平野歩夢選手の弟さんの平野海祝選手が出演しています。
施設名 | 村上市スケートパーク |
住所 | 〒958-0037 新潟県村上市瀬波温泉3-4-10 |
電話番号 | 0254-53-8802 |
公式ホームページ | http://www.city.murakami.lg.jp/soshiki/79/murakamishiskatepark.html |
東京オリンピック日本代表ののスケートボード競技パーク種目代表選手が最終調整を行なっていたのも、こちらの「村上市スケートパーク」です。
元々、お父さんの英功さんが自分たち息子の為に手作りで作り上げたスケートパークが、今形を変えて、自分が参加するオリンピック代表の最終調整地となっているのはすごいことですよね。
平野歩夢選手にとっても感慨深いものがあるのではないでしょうか。
小学4年生でBURTON(バートン)と契約!
幼少の頃から注目のスノーボード選手となり、小学4年時には、なんとスノーボードの普及を牽引してきたブランドBURTON(バートン)と契約。
12歳の時、2011 BURTON US OPENのジュニアジャムに出場し優勝。
またジュニアながらトップ選手が集うUS OPENハーフパイプにも出場し、13位に入り、世界を驚かしました。
この時から世界のスノーボード界は、平野歩夢選手に注目するようになります。
15歳でオリンピックの銀メダリストに
平野歩夢選手は、2014年のソチ・オリンピック・スノーボードで銀メダルを獲得。
- 冬季オリンピックにおける日本人史上最年少記録(15歳74日)
- 日本人史上初のスノーボード競技でのメダル獲得
- スノーボードにおける最年少のオリンピックメダリスト
この銀メダルは、上記3つの偉業となりました。
スノーボード界だけに注目されていた平野歩夢選手が一躍で全国区のスーパースターとなるきっかけとなりました。
2018年1月28日に開催されたX Gamesでは、史上初のバック・トゥ・バック1440をメイクし、見事に金メダルを獲得。
2018年平昌オリンピックでは、決勝2回目の時点でトップに躍り出るも、ラスト3本目のショーン・ホワイトが97.75点をマークされて逆転。
悔しい銀メダルとなりました。
一部メディアでは、平野のランの方が勝っていたという報道もあったことを覚えている方も多いのではないでしょうか。
平昌オリンピック後にスケートボードとの二刀流を宣言!
平野歩夢選手が東京オリンピックのスケートボード出場を目指すことを表明をしたのはその平昌オリンピックの直後でした。
幼少の頃すでに「小さい頃の夢は?」の質問に対して「スケボーとスノーボードで世界一になること」と答えていた平野歩夢選手。
スケートボードがオリンピックの正式競技に決まり、幼い頃からの夢実現へと一歩踏み出しました。
「情熱大陸」出演時にも語っていましたが、素人目には、同じように見える「スノーボード」と「スケートボード」は似て非なる競技だそう。
平野歩夢選手なら簡単にこなせるのでは?と思っていた人が多かったのではないでしょうか。
スノーボードにはない車輪がスケートボードにはあり、それだけで雲泥の違いがあるのだそう。
パークの形状は、会場によって全然異なるため、スケートボードを競技として本格的に始めたばかりの平野歩夢選手は、
場数が足りなくて、慣れるのに時間がかかる
とのこと。
ただ、むしろ向きなことばかりではありません。
スノボの踏み込み、高さを武器にしたい
と意気込みを語っていました。
平野歩夢のスケボーの大会実績
平野歩夢選手のスケートボードの大会の実績はこちら。
2019年3月 | スケートボード日本オープン・パーク大会 | 3位 |
2019年5月 | 日本選手権 | 優勝 |
2021年5月 | DEW TOUR(デュー・ツアー) | 26位 |
スケートボードを競技として本格的に始めたばかりの平野歩夢選手でしたが、早々に大会で結果を出します。
2021年5月にアメリカのアイオワ州デモインで開催された五輪予選対象大会DEW TOUR(デュー・ツアー)では、成績で算出する予選ランキングで平野が日本勢のトップをキープし、開催国枠(1枠)の出場権を獲得
この結果により、平野歩夢選手の大きな目標であった夏冬でのオリンピック出場を確実としました!
平野歩夢(スケボー・スノボ)のスポンサー一覧
平野歩夢選手のスポンサーは、8社!
名だたる企業ばかりがスポンサーを連ねるあたり、人気実力を兼ね備えた平野歩夢選手だからこその結果ですね。
TOKIOインカラミ
2021年7月1日よりスポンサー契約かつ所属契約を結んでいるのが、このTOKIOインカラミです。
おもに頭髪トリートメントを製作販売している会社です。
木下グループ
木下グループとは、ハウスメーカーの木下工務店などを傘下に置くグループ企業です。
住まいや医療・福祉・教育・スポーツ・エンタメなどそのグループ傘下には多種多様な会社を抱えています。
社会貢献の一環としてさまざまなスポーツ・芸術・文化活動への支援を行っており、卓球の水谷隼選手や張本智和選手などもサーフィンの五十嵐カノア選手などの支援も行なっています。
ユニクロ
株式会社ユニクロは、言わずと知れた日本のアパレル企業。
日本におけるファストファッションの代表的存在ですよね。
平野歩夢選手の他にも、テニスの錦織圭選手やロジャー・フェデラー選手などとグローバルブランドアンバサダー契約を結んでいます。
NIKE
ナイキは、アメリカ合衆国・オレゴン州に本社を置くスニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う企業。
説明も不要なくらい、スポーツブランドの第一人称とも言われるブランド。
平野歩夢選手は、スポンサー契約を結んでいるNIKEのSB(スケートボードライン)の洋服や、靴を身につけていることが多いです。
Monster Energy
モンスターエナジーは、2002年よりハンセン・ナチュラル社が販売・展開しているエナジードリンクブランド。
世界中で一大ブームを巻き起こしているエナジードリンクで、日本に入ってきた時も話題となりました!
Oakley
オークリー は、アイウェア、アパレル、フットウェア、リストウォッチなどの製造販売会社およびブランドです。
スノーボード競技の際に、平野歩夢選手が使用しているのがOakleyのゴーグルですよね。
夏場に着用しているサングラスも、このOakleyのものです。
FALKEN TYRES
FALKENは、1983年に誕生し、現在は住友ゴム工業株式会社のタイヤブランドになります。
テレビCMで目にすることも多いのではないでしょうか?
「飛ぶ、鷹」をイメージさせる、FALKEN(ファルケン)ブランドの表現者として、スポーツ選手と契約を結んでおり、平野歩夢選手の他にはBMXの中村輪夢選手、スノーボードの松本遥奈選手をサポートしています。
BURTON
スノーボードの普及を牽引してきたブランドのBURTON。
従業員は全てスノーボーダーで、徹底してこだわり抜いた商品開発を行うトップブランドです。